はら商会
menu

ブログ

HOME > トラックを売りたい > 買取価格はコロコロ変わるの?

買取価格はコロコロ変わるの?

2019年4月1日

とっても律儀なお客様。

「原さ~ん!いつもありがとう!新車が来たから、1台査定してくれますか?」

と、千葉市のお得意様からトラック買取依頼のお電話。他のお得意様よりご紹介を受け、平成27年からお取引をさせていただいております。この4年間で8台の買取ですから年2台の新車購入。計画的な入れ替えを行っている3代目社長様です。

「社長!トラック自体はとても綺麗なのですが、多走行のため国内での再販は無理です。輸出はと言うと昨年からミャンマー行きが止まってしまったんです。日本車は右ハンドルですが、左ハンドルに改造しないとミャンマーでの陸揚げ、輸入が禁止されるようになりました。自国内で生産している自動車メーカーを守る為だと思います。輸出されていた頃は、120~130万円前後で分けていただいていましたが、今は、66万円の買取価格となりました。」

「エッー!そんなに安くなっちゃったのぉ~!す・・・少し時間ください。」

(たぶん他の買い取り屋さんに聞くのでしょうが・・・昔は、エ~!他の業者さんには聞かないで~~!と思っていましたが…イヤ!お客さんに損をさせてはいけませんし、聞いてもらった方が私がつけた価格の適正さが分かる!と思えるようになってきました。)

数日後・・・「原さん!それでは、66万円で引き取ってください、お願いします。」と商談成立。

「社長!勉強の為に他社は、いくら位つけましたか?教えてください!」 聞きますと。

「あるディーラーの営業マンに聞いたんだけど、60万円って言ったんだ。それじゃ~他で66万円が出ているから、またね!と言ったら、そうしたら!70万円出しますから、お願いしますと言いやがったから・・・

最初っから・・・

その数字を言え~~~!!

と言って、私より4万円高い70万円を蹴っ飛ばして、はら商会へご依頼くださいました。

なんとっ!律儀と言いますか、義理堅い、フェアーなお客様です。

正直言うと、数年前まで私も価格上げ競争に率先して参加していました。

なんでも競争や!勝ち取った者が勝ち!この厳しい世の中どんな手を使ってでも、仕入れが出来なきゃ話にならん。行けるところまで行ったれ~!と、どんな買取業者が相手でも、イケイケでした・・・

が・・・? それってどうなの? お客様じゃなくて、金。お金しか見てないよね?と気づきました。

自分がそういう思いで、仕事をしているから、そういうお客様からの依頼が絶えず、自分を自分でそういう場へ持って行ってたんですね。

他社がどんな商売をしようと、自社はこうする。

後追いをしないよう、一発勝負で値決めをする。

すると不思議と今回の様なお客様と出会うようになってきました。

なので、答えは = 買取価格はコロコロ変わりません。

金の切れ目が縁の切れ目。

とならぬよう、ひとりひとりのお客様と向き合って、仕事&生きていきたいです。

トラックを本気で高く売りたいなら>>トラックを高く売るコツとは?

トラック買います。はら商会 No.14

TOP

お役立ち情報

さらに記事を見る

お知らせ

現在最新のお知らせはありません

現在最新のお知らせはありません