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トラック中古車屋の日記 No.33【なんでも勉強!勉強!】

2020年12月22日

数年前から「はら新聞」というニュースレターを発行しています。私が書いた原稿を印刷、発行をしてくださっている会社様から、私とは比べ物にならないほど、素晴らしいニュースレターが届きます。今日は、そのニュースレターをご紹介させて頂きます。


多くの社長様は、会社を説明するときに年商が重要になります。また、年商の大きい会社の方が上のような雰囲気になります。年商を大きくすることを目標にしている会社も少なくありません。

マイケルポーターが面白いことを言っています。大きな売上げやシェアを上げることを求める会社、あるいは多くの消費者に満足のいく商品を作り、競合に勝ち、売上げを上げようとする会社が良い会社ではありません。他社より利益(粗利)を多く上げることが最重要だと言っています。

大きな売上げやシェアを上げることを求める会社は頂点の1社になります。しかしこの会社の経常利益がどれだけあるのかは、別問題です。

例えばネット通販で蟹を販売している会社の年商は100億近くあります。しかし経常利益は数十万円でした。

世界シェアトップクラスのトヨタ自動車の利益は8%ほどと言われています。スーパーカーのフェラーリの利益は24%ほどと言われています。

他社と同じ商品を売っているとどうしても価格競争になります。しかし、何からの付加価値が付けば価格を上げることができます。自動車ではフェラーリのように販売台数は少ないが、独自性がありユニークであることが付加価値になります。

今回のコロナの影響で多くの会社がコスト上昇に見舞われています。飲食店では席数の減少、工場ではラインの見直しやシフトの見直し、リモートワークによるお客様への対応の遅れ、顧客との関係性の悪化、様々な影響が出ています。

ある優秀なコンサルタントさんが日本の人口減少とコロナにより「今の売上げが70%あるいは50%に減少しても今の粗利を確保できるような仕組みを作らないと将来が危ない」と言われていました。

解決方法は、『社内の極限までの効率化と付加価値を上げ差別化して値上げをする』しかし実行するには社内体制を変え意識を変える必要があります。


どうですか😁👂❓

いつもの原のブログと違い読んで良かったでしょ〜〜笑

売上げ、年商がとんでもなく高額でも、粗利が少ないんじゃ〜…見た目と中身が全く違います。

小さな会社や商店、見た目はそ〜でもなくても…笑。とんでもない程、粗利益が取れていて、皆さん毎日楽しく♪お客様の為に働いている人たちも沢山居ます。

どちらの働き方が良いか?

どちらの生き方が良いか?

自分で決めて、実行し続けるしかありません。

付加価値?よく言われるけど…

付加価値?よくよく考えないといけませんね。

今日も一日ありがとうございました。

令和 2年12月22日 火曜日 曇り

明日は、いつも行っているオークション会場の今年最後のセリがあります。現場には行けませんが、出品していますので、パソコンをガン見する予定です。💻🚚😁🎶

※DMや郵送物でお困りの方、お気軽にお声がけください!こちらの会社様をご紹介させて頂きます。

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