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トラック中古車屋の日記 No.47【命がけ】

2021年1月8日

今日は、今年初の買取り日。

クラッチが壊れて自走出来ないクレーン車を買い取った。いつも頼んでいるレッカー屋さんは来れなくて、その方の仲間の仲間の方が来てくれた。

ディーラーさんの方達が、朝礼だった為に、引っ張り出す事が出来ずに世間話。

年は30過ぎくらい?

「もうレッカーは長いんですか?」と尋ねたら?

「いえいえ、まだ2〜3年ほど、うちの親父は修理工場をやっていて、自分も学校出てから、乗用車のディーラー工場で車検整備や、修理をしていたんです。でも、親父と姉ちゃんしか居ないので、ディーラー辞めて帰って来て…で、このレッカー車を3,000万円くらいかけて作って、レッカー始めたんです。」

レッカー屋さんで働いたり、他でこの作業の勉強とかしたのですか?と聞いたら、全然していないとのこと。ほとんどが見よう見まね。

スッゴーイ‼️凄すぎる‼️

レッカー車と、動けないトラックを連結して固定する作業は、レッカー車の油圧で、黄色のトラックを持ち上げて、下にもぐって作業をする。

絶対に大丈夫だろうけど…

絶対にって…絶対か?

何かのひょうしで…ガタンって落ちたら。。。

24時間レッカーサービス。

夜中に起こされて、出動するのは当たり前。年末は大雪の中、新潟まで事故車を引っ張りに行ったとの事。レッカーは8mほど、後ろのトラックは12m、セットして20mはゆうに超える。後ろなんか見える訳が無い。

これで雪の中を走るなんて、本当に命がけだ。

自分は、命がけで本気で働いているか?考えさせられた。飛び込み営業をして、ボロクソ言われようとなんだろうと、このレッカー屋さんに比べたら、死にそうな事などある訳無い。

もっともっと本気で取り組むべきだ。

今日は、いい勉強になりました。ありがとうございました。

令和 3年1月8日 金曜日 晴れ

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