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母の仕事。

2022年2月17日

 父と結婚していきなり商売人のお嫁さんになった母。全部が初めての経験だから、大変だったろうと思います。帳簿付、事務仕事全般、手形割引の計算から、何もかもの計算。(父は計算が苦手なようで全部母任せ。)あと電話対応。これが大変だったそうです。。。 父は人と約束していても、忘れてしまうのか?どうだか知りませんが、、、約束をすっぽかす事が多かったらしく、待ち合わせをしていた方からの、苦情の電話対応。相手は怒ってますから、これには大変だったと言っています。

 

 

 

母が37~38歳の頃、浦安に建売住宅を購入。高校生の頃おじいちゃんが破産。豪邸から一転、ず~っと狭いアパート暮らしだったので、母も嬉しかっただろうと思います。結婚した頃は全然お金が無かったそうですから、一緒になって10~11年で一軒家を買ったのだから、頑張った方だと思います。

 

 

 

家を買い、二人三脚で仕事をして、仕事が忙しくなると同時に、父は飲み歩くようになり… 

 

夫婦喧嘩が多くなりました。喧嘩と言うより、父の一方的な暴言暴力。

 

 

 

すると母は、何かあると黙ってしまう、クチを聞かないようになってしまいました。すると余計怒る父。悪循環。幼い子供たちでは、どうにも出来なかったもんな~ 家の中がいつもピリピリで暗かった。母は言わなかったけど、母も父の居ない夕飯が一番楽しかったと思う。遅くまで店番をしていたので、料理も簡単な物しか出来なかったと思うけど、みんな笑ってなんでも話しながらニコニコ食べてた。豚ロースの炒め物が多くて、ちゃちゃっと炒めてソースをかけて食べる。美味しかった~~♪おふくろの味です。笑 

 

 

 

一緒になって55~56年。子育て、炊事洗濯、掃除、家のこと全部。と会社の仕事。面倒な計算、帳簿付け全部。全部全部やって、今もやっている母。もう疲れたろうに、泣き言言わず毎日店に来てお金、返済の計算。

 

 

 

話の筋が通らないことが嫌いな母。「ならば我慢しないで、自分の気持ちをちゃんと伝えればいいのに~~」と言っても、「でもね~・・・」といつも自分の気持ちを抑えて、変えられない、変わらない母。

 

 

 

ず~っとそれで生きている。

 

 

 

もう辞めてもいいのに… とも思うけど。

 

 

 

ま~本人ががんばっているのだから、応援しよう。

 

 

そして現在に至る。です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今朝、何年ぶりだろう?自分の布団と、妻様の布団を干しました。なんだか清々しくて気持ち良くなりました。毎日色々とやってくれている妻様の気持ちが分かったような… 布団を干すのってけっこう大変です。いつもありがとうございます。です。(たま~にこのブログを読んでくれているみたいですので、お礼の言葉です。笑。(^_^)

 

 

今日も一日ありがとうございました。

2月17日 木曜日 No.186

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